社会のデジタル化が進み、AIやロボットが担う職業・業種が増えても、この世に人がいるかぎり、学校教員は人が担いつづけるだろうと言われています。このページでは、人を育てながら、自分自身も人として育つことのできる学校教員の魅力をひもとくとともに、教員就職に役立つ情報を掲載しています。
教育学部を卒業すれば、教員免許を取得して「教師(子どもたちの学びと育ちを支える専門性・資格をもつ人)」になれますが、それだけでは「教員(各種学校で子どもたちと直接関わり、その学びと育ちをつくる職員)」にはなれません。
正規(正採用)の学校教員になるためには、「教員候補者選考試験(教員採用試験の正式名称)」に合格することが必要です。
以下に、「教員候補者選考試験(教員採用試験の正式名称)」に関するさまざまな情報を載せてあります。
沖縄県関連が中心ですが、ここに紹介している内容は、他県でも同様のものが公表されていますので、必要に応じて自分で調べてみましょう。
沖縄県教員候補者選考試験について知る
沖縄県教員候補者選考試験の受験にあたり、必見の資料はこちら
学力関連 授業における基本事項
学力関連 学力向上推進プロジェクト
学力関連 わかる授業Support Guide
学力関連 「問い」が生まれる授業サポートガイド
児童・生徒支援関係 沖縄県キャリア教育の基本方針
児童・生徒支援関係 沖縄県いじめ防止基本方針
教員候補者選考試験対策(1)教育学部による支援
教員候補者選考試験対策(2)全学組織による支援
教員候補者選考試験対策(3)同窓会による支援
沖縄県教員候補者選考試験 過去問(1次試験の一部のみ、県教委HPで公表されています)