オープンキャンパスでの学科の雰囲気が良かったこと。沖縄で教員になると決めていたため。
沖縄の特色ある自然を体感しながら、地元を離れて一人暮らしがしたかったから。
総合大学というところも大きな魅力。教育学部だけでは無い為、色んな人と関わり、刺激を受けられるかと思ったからです。
附属小・中があり、多くの実践経験をつむこともでき、教育に関する授業が充実しているのではないかと思ったから。総合大学というところも大きな魅力でした。
早期から教職体験があるため多くの子どもに接する機会が増えると思ったからです。
教員一種免許がとれるから。県で唯一特別支援の1種免許が取れるから。小学校と幼稚園の一種免許状が取れるから。
介護施設によってどのケアに重点を置いているのかなどが違い、施設それぞれの特色があるのだと感じた。
今まで思ったこともなかった特別支援系の勉強をしたいと思い夢や目標が変化しました。
高齢者の方、障がいを持った子どもたち関わってみないとわからないことがたくさんあると思いました。新しい発見がたくさん得られました。とても楽しかったです。
利用者さんに対して自分から働きかけコミュニケーションをとる大切さも学び、それも学校教育において重要なことだと思いました。変化しました。
自分の価値観が変わり、教育というものについて考える糸口になった。
祖父母の世代よりも年代が上の方たちがたくさんおり、そのような方々と話すことができたのはとても素晴らしい機会だったと感じます。琉球方言を学んだ後に、介護等体験に臨んでいたら、もっと交流が深まったかと思います。
先生が教室で講義する様子をビデオカメラで中継するタイプの授業は、対面授業と感覚が近く、受講しやすかった。
双方向型のオンライン授業では海外の人との交流ができたことが新鮮でした。
zoomでの授業後にYouTubeに授業動画をアップしてくれる先生がいて、あとで見返すことができるからうれしい。
オンライン授業により様々なハードウェア・ソフトウエアを利用する頻度が増え、ICT機器への苦手意識がなくなった。
動画を使ったオンデマンド型の授業では、理解しにくかった部分を繰り返し視聴するなど、自分のペースで受講できる点が良かった。
チャットで気軽に質問ができるオンライン授業は、対面授業よりもコミュニケーションがとりやすかった。
友達と協力しながら先輩から引き継いだor自分で作った教材対策用資料を活用している。また、附属実習でお世話になった教科の先生やゼミ担当の先生などにも二次対策以降の協力をお願いしている。
色々な体験をする!ボランティアやアルバイトなどから学ぶことも多いと思います。
勉強会グループを作成し、お互いに分からないところがあれば教えあえる環境で勉強している。
3年次の12月ごろに組んだ教採対策グループで情報共有をしています。教えてもらうことはもちろんですが、人に教えることで自分の頭にも入ってくるので一石二鳥だと感じている。
教職だけではなく、それに関わる心理や福祉などにも触れておくとより視野が広がって、いいと思います。
教育に関する新書なり、ドキュメンタリーなどを読んだり、見たりしながら、いろんな目線で教育そのものを批判的に客観視できるような知識を身につけておいたら、いろんな選択肢が出てくると思います。
琉大祭、体育祭、部活動、1・3研修、新入生歓迎会、ビーチパーティー、留送会、Gut's、教職体験、フィールドワーク、コックさん学校、SPLEA、あめんぼキャンプ、芝生イングリッシュ、専修の行事やボランティア活動、海外での教育支援活動、一人暮らし、アルバイト、先輩や他の専攻、専修の人とも話す機会が増えていろんな人と出会えたこと など