Faculty of Education and Graduate School of Education, University of The Ryukyus

特別支援教育専修

授業科目一覧

特別支援教育専修の特徴

特別支援教育専修では、特別支援学校や特別支援学級、小学校や中学校の通常学校を含めた特別支援教育に関わる専門性を持った教員を養成します。また、保護者や学校内の関係者、福祉・医療・労働等の関係機関との連携や連絡調整といった特別支援教育の中心的役割を果たす教員を養成します。

カリキュラムの特徴としては、

  • 知的障害、肢体不自由、病弱・虚弱、重度重複障害、発達障害、視覚障害、聴覚障害に関する授業が設けられています。
  • 特別支援教育について、歴史、制度・政策、法律、指導法、教育課程、心理・生理・病理について学びます。
  • 特別支援教育に関する基礎的・基本的知識と,臨床的・実践的な力量の養成を目指した授業・構成になっています。
  • 少人数のアクティブラーニング形式の授業が1年~4年次で設けられており、4年次には,特別支援学校での教育実習と卒業論文研究に取り組みます。
  • 授業のプログラムの一環として、小中学校における通常学校で包括的支援を必要とする子どもに対する支援を継続的に行っています。

 

専修が求める学生像と入学者選抜方法

特別支援教育に興味・関心があり、それに関わる教員を目指す熱意ある学生を求めます。

 

免許や資格について

学生は、小学校教諭または中学校教諭としての必要な単位履修と併せて,特別支援教育について学びます。したがって,卒業と同時に,小学校教諭一種免許状または中学校教諭一種免許状(専攻教科)と特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者,肢体不自由者,病弱者の三領域)を取得することができます。

卒業後の進路は、多くの学生が特別支援学校や小中学校の教員として活躍していますが、大学院進学やその後研究者として活躍している卒業生もいます。

 

教員紹介

 

韓 昌完(ハン チャンワン):教授  
担当授業 インクルーシブ教育指導法、ダイバーシティ教育実践研究、特別支援教育概説、特別支援教育の心理・生理・病理概説、肢体不自由教育、肢体不自由者の心理・生理・病理、特別支援教育の理論と実践
主な研究分野 制度・政策論、ダイバーシティ教育、インクルーシブ教育、QOL、肢体不自由教育等
田中 敦士(タナカ アツシ):准教授  
担当授業 インクルーシブ教育指導法、ダイバーシティ教育実践研究、発達障害者教育、知的障害者教育、知的障害者の心理・生理・病理、特別支援教育の理論と実践
主な研究分野 障害者雇用(職業リハビリテーション)、知的障害者教育、教員のメンタルヘルス等
小原 愛子(コハラ アイコ):講師  
担当授業 インクルーシブ教育指導法、ダイバーシティ教育実践研究、病弱者教育、病弱者の心理・生理・病理、重度重複障害者教育、特別支援教育の理論と実践
主な研究分野 QOL、教育成果評価、病弱児教育等
矢野 夏樹(ヤノ ナツキ):特命助教  
主な研究分野 IN-Childの支援*、インクルーシブ教育、ダイバーシティ教育
太田 麻美子(オオタ マミコ):特命助教  
主な研究分野 IN-Childの支援*、IN-Childの指導法

※IN-Child(Inclusive Needs Child:包括的教育を必要とする子ども)とは、発達の遅れ、知的な遅れ又はそれらによらない身体面情緒面のニーズ、家庭環境などを要因として、専門家を含めたチームによる包括的教育を必要とする子どもを指します。

 

 

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