Faculty of Education and Graduate School of Education, University of The Ryukyus

数学教育領域

教育研究の概要と履修基準・方法

本専修には、数学科教育、代数学、幾何学、解析学及び応用数学の分野があります。各院生は入学時に分野と指導教官を選び、指導教官と相談して受講科目を選択し独自の専門性を深めます。また、指導教官が担当する2年間の「課題研究」を通して創造的な研究と問題解決を経験します。

数学教育領域の履修基準(履修最低単位数)

科目名 単位数 備考
教育の基礎に関する科目 4 (注1)
専修専門科目 12 (注2)
教育実践に関する科目 4 (注3)
課題研究 4 (注4)
自由選択科目 6 (注5)
計 30
  • (注1)「学校教育の理論と実践Ⅰ」「同Ⅱ」の各2単位を履修する。
  • (注2)分野共通専門科目4単位を含めて12単位以上を履修すること。
  • (注3)小学校選修は「数学教育授業研究Ⅰ」,「数学教育教材開発Ⅰ」および「数学教育実践研究法Ⅰ」から4単位以上を履修する。中・高校選修は「数学教育授業研究Ⅱ」,「数学教育教材開発Ⅱ」および「数学教育実践研究法Ⅱ」から4単位以上を履修する。
  • (注4)小学校選修は「課題研究ⅠA」 2単位, 「課題研究ⅠB」 2単位を履修する。中・高校選修は「課題研究ⅡA」 2単位, 「課題研究ⅡB」 2単位を履修する。
  • (注5)教科教育専攻で開設する授業科目,他専攻の授業科目及び教育学研究科規程第8条に定める授業科目の中から6単位以上を選択履修する。

 

修士学位審査をクリアした論文の例

(関連するものとして「修士論文要旨録」もご覧ください)

分 野 修士論文タイトル
代数学 代数方程式の歴史―Kroneckerの証明―
幾何学 曲面の形状について
解析学及び応用数学 相対性理論とは何か
数学科教育 学ぶ意義価値に留意した数学カリキュラムの開発

 

入学者選抜について

筆記試験および口述試験により、選抜を行ないます。

  • 筆記試験は、英語および専門科目である。専門科目の試験は、線形代数学、微分積分学、および希望する専門分野に対する理解力をみる。
  • 口述試験は、筆記試験の補足質問および今後の研究計画に関する質疑応答を中心に行う。
  • 現職教員等の研究業績による代替科目は外国語科目(英語)。

 

数学教育領域の担当教員

分 野 氏 名
代数学 日熊隆則
代数学 山城康一
幾何学 徳重典英
数学科教育 小田切忠人
数学科教育 湯澤秀文
解析学 千原浩之

(担当教員についての詳しい情報は本学の琉大研究者データベースをご覧ください)

 

大学院

学校教育専攻

 

○ 学校教育専修

 

特別支援教育専攻

 

教科教育専攻

 

○ 人文社会教育専修

 

○ 自然科学教育専修

 

○ 芸術表現教育専修

 

○生活科学教育専修

 

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