Faculty of Education and Graduate School of Education, University of The Ryukyus

理科教育領域

教育研究の概要と履修基準・方法

理科教育分野において,質の高い教員を育成するとともに現職教員の再教育を行い地域における資質向上に貢献するため,平成8年に設置されました。

物理学,化学,生物学,地学,理科教育の6分野で,それぞれ高い専門性が得られるよう研究活動に重点を置きつつ,理科教育実践研究,理科授業研究,理科教材開発などにより,教育現場に望まれる資質を兼ね備えた人材の育成を行っています。

理科教育領域の履修基準(履修最低単位数)

科目名 単位数 備考
教育の基礎に関する科目 4 (注1)
専修専門科目 12 (注2)
教育実践に関する科目 6 (注3)
課題研究 4 (注4)
自由選択科目 4
計 30
  • (注1)「学校教育の理論と実践I」、「同II」 の各2単位を履修する。
  • (注2)12単位以上を選択履修する。
  • (注3)小学校選修は「理科教育実践研究A1」と「理科教育実践研究A2」の両方と,「協働実践研究Ⅰ」を履修する。中・高校選修は「理科教育実践研究B1」と「理科教育実践研究B2」の両方と,「協働実践研究Ⅰ」を履修する。
  • (注4)「課題研究Ⅰ」2単位,「課題研究Ⅱ」2単位を履修する。

 

修士学位審査をクリアした論文の例

(関連するものとして「修士論文要旨録」もご覧ください)

分 野 修士論文タイトル 年度
化学 沖縄県産海洋微生物由来の新規生物活性物質の探索 H28
理科教育 「動物の行動」に着目した生物教材開発に向けた基礎研究ーコウシュンシロアリにおけるネオテクトニック分化過程の解明ー H28
理科教育 沖縄島の干潟・砂浜海岸に生息する埋在性二枚貝の教材化に向けた基礎的研究ーイソハマグリとヒメアサリの生息分布状況ー H27
化学 柑橘類に含まれるFlavonoid類およびLimonoid類の生物有機化学的研究ー環境保全と科学技術についての教材化に向けてー H27
物理 物理教育高度化のための計算機シミュレーションー固体材料中におけるガス原子の存在状態ー H26
化学 理科教育のための 植物・海洋微生物に含まれる有用物質探索研究 H26
地学 底生貝形虫と塩分濃度等の環境要因との関係の解明ー沖縄島北部・羽地内海干潟と河川の現生貝形虫を対象としてー H25
生物 流水環境で繁殖するリュウキュウカジカガエル(Buergeria japonica)の繁殖生態の解明 H25
生物 沖縄島北部国頭地域の植物相と琉球列島に産する植物の分類学的再検討 H24
化学 リュウキュウスガモ抽出物がサンゴ幼生に与える影響 H24
理科教育 水を題材にした中学校理科の授業と生徒の科学に対する意識の変容について H23

 

入学者選抜について

筆記試験および口述試験により、選抜を行ないます。

  • 筆記試験は,理科教育,専門分野(物理学,化学,生物学,地学,情報のうち1科目選択)を課します。
  • 口述試験は研究計画概要を中心に行います。

 

志願分野を選択するさいの留意事項

研究計画概要の作成にあたっては,研究計画,指導可能な教員を明記してください。ホームページ上の教員研究概要等を参考のうえ判断してください。不明な点については各教員へ直接連絡する事も可能です。

 

理科教育領域の担当教員

分 野 氏 名
物理学 岩切 宏友
物理学 柄木 良友
化学 福本 晃造
化学 照屋 俊明
生物学 齊藤 由紀子
生物学 富永 篤
地学 馬場 壮太郎
理科教育 濱田 栄作
理科教育 松田 伸也

(担当教員についての詳しい情報は本学の琉大研究者データベースをご覧ください)

 

大学院

学校教育専攻

 

○ 学校教育専修

 

特別支援教育専攻

 

教科教育専攻

 

○ 人文社会教育専修

 

○ 自然科学教育専修

 

○ 芸術表現教育専修

 

○生活科学教育専修

 

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