Faculty of Education and Graduate School of Education, University of The Ryukyus

学校教育専攻・心理学コース

教育研究の概要と履修基準・方法

心理学コースでは,学校教育に関する教育・発達心理学の理論的基盤と教育実践についての広い視野と見識を持った教員の養成を目的とし,学校教育において,児童・生徒が学習・発達面,人格・社会面,進路面の諸問題を解決し成長することを促す援助の理論と実践を学びます。

学校教育専修・心理学コースの履修基準(履修最低単位数)

科目名 単位数 備考
教育の基礎に関する科目 4 (注1)
専修専門科目 12 (注2)
教育実践に関する科目 6 (注3)
課題研究 4 (注4)
自由選択科目 4 (注5)
計 30
  • (注1)「学校教育の理論と実践Ⅰ」「同Ⅱ」の各2単位を履修する。
  • (注2)小学校選修は,小免課程認定を受けている科目群につき,心理学コースの提供する特論を6単位以上,演習を6単位以上履修する。中・高校選修は,中・高免の課程認定をうけている科目群につき,心理学コースの提供する特論を6単位以上,演習を6単位以上履修する。
  • (注3)「協働実践研究Ⅰ」2単位は必修。小学校選修は「教育実践の研究Ⅰ(小)」2単位,「教育実践の研究Ⅱ(小)」2単位,計4単位を履修する。中・高校選修は「教育実践の研究Ⅰ」2単位,「教育実践の研究Ⅱ」2単位,計4単位を履修する。
  • (注4)学位論文指導教員のもとで, 「課題研究Ⅰ」, 「課題研究Ⅱ」 の4単位を履修する。
  • (注5)学校教育専攻で開設する授業科目,他専攻の授業科目及び教育学研究科規程第8条に定める授業科目の中から4単位以上選択履修する。

 

修士学位審査をクリアした論文の例

(関連するものとして「修士論文要旨録」もご覧ください)

分 野 修士論文タイトル 年度
教育・発達心理学  授業での「学びのふり返り」がSRL有効性認知と学習意欲の変容に及ぼす効果 H28
教育・発達心理学  高校生の性教育に関する心理学的研究―アタッチメント及び、健全育成と性非行予防の観点から― H28
教育・発達心理学  就職における自他の手段の理解の一致・不一致に関する研究―ズレと対人関係,およびキャリア発達との関連― H28
教育・発達心理学  算数科における自己調整学習の育成に関する実践的研究 H27
教育・発達心理学  商業高校生の3年間の進路発達過程に関する研究~進学動機とCAMI・被進路指導体験,将来展望の側面から~ H27
教育・発達心理学 沖縄県の中学生における自尊心の発達に関する研究-手段目的関係と自我同一性地位・メタ認知・進路発達との関連― H26
教育・発達心理学  小学校国語科記述式問題の正答・無回答の要因の分析~学習習慣・ワーキングメモリの関連から~ H26
教育・発達心理学  中学生における進路コミュニケーションとキャリア発達に関する研究 H25
教育・発達心理学  児童の規範意識の発達に関する研究-学校・家庭・地域での活動が規範意識に及ぼす影響- H25
教育・発達心理学  高校生の進路指導の認知と進路発達・自己調整学習との関係-「生き方指導」対「受験指導」- H25

 

入学者選抜について

筆記試験および口述試験により選抜を行います。筆記試験は英語,専門科目Ⅰ(教育学概論,教育心理学概論),専門科目Ⅱ(教育心理学)を課します。口述試験は研究計画概要を中心に行います。現職教員等の研究業績による代替科目は外国語科目(英語)です。

 

コース担当教員

分 野 氏 名
教育・発達心理学 島袋 恒男
教育・発達心理学 廣瀬 等
教育・発達心理学 平田 幹夫
教育・発達心理学 中尾 達馬
教育・発達心理学 淡野 将太
教育・発達心理学 西本 裕輝

(担当教員についての詳しい情報は本学の琉大研究者データベースをご覧ください)

 

大学院

学校教育専攻

 

○ 学校教育専修

 

特別支援教育専攻

 

教科教育専攻

 

○ 人文社会教育専修

 

○ 自然科学教育専修

 

○ 芸術表現教育専修

 

○生活科学教育専修

 

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